2008年01月06日

冷静に淡々と・・・

難しく考えないとは言っても、何も考えないわけではありません。相場は難しく考える必要はないとの考えに変わりはないのですが、相場は思った方向に簡単には動いてくれません。だだし、簡単に動かないからこそ目先の小さな動きに翻弄されてはいけないわけですね。つまり、そう簡単に素直な動きにはならないと考えるからこそ、ちょこまか動きすぎず、狙いを決めてキチっと入る、入ったらイメージとかけ離れていない限りは、粘り強くマネージメントしていく・・これに尽きると思います。最後にプラスだった、儲かったと思えるのは、そういうマネージメントが出来るかどうかです。

利を伸ばすのに、邪魔をする心理的なメカニズムは何度かブログにも書いてきましたが、結局、エントリー自体に、根拠が見出せるかどうかだと思います。それさえあれば、自分が少しは信じられると思います。それが信じられるようになれば、マネージメントも余裕を持つことが出来、それが「損小利大」につながっていくのだと思います。つまり、エントリー後、思惑通りの方向に行くかどうかなどは、誰にもわからない、しかし、そこに「根拠」が見出せれば、マネージメントの面に大きな変化が出てくるんですね。

先の見えないことを、あれこれつついて考えても、仕方ありません。ただし、あれこれつつこうが、つつかまいが「根拠」があれば、結果は大きく違ってきます。何度も言いますが、どんなに優秀な手法でも、全部勝つなどということは不可能でしょう。よく勝率8割とか9割とかいう文字を目にしますが、本当に可能なのでしょうか・・?ほぼ不可能でしょうね。皆、それなりに負けます。でも、結果に違いが出ます。しかも大きく出ます。それは、自分自身の手法に対する信頼度の違いに他ならないと考えます。負けた時にすぐに立ち上がり、また淡々と向かっていくためにも、そういったバックボーンがないといけないのですね。

手法に合わなければ、様子見をする、無理にポイントを探さないで、場が進んでいくうちに出てくる勝負どころで、キチンとIN出来るかどうか・・・。それをせず、場当たり的にトレードすることがどんなに危険か・・・。大きく負けた、小さな負けを一日の中で、一定の時間内で繰り返したなどの経験があれば、そのときの事を振り返って、無駄打ちを少なくする努力をしたいものですね。意味のない負け、根拠のないエントリーでの負けをなくすことで、結果に関して、トータル的には大きな違いが出てくるものではないでしょうか??

外部要因が不安定要素を多く含みますので、今後、大きなギャップアップやギャップダウンが起こったときなど特に値ごろ感や、勝手な思い込みでトレードしがちです。その辺りをよく認識して、揺さぶられない、ブレのないトレードを心がけていきたいですね。

明日は寄付きから、目が離せませんが、決して方向を決め付けずに、冷静にトレードしていこうと思っています。また9:00にリアルタイムトレードでお会いできたらと思います。それではまた明日に!尚、ただ今、東京を離れチョイ近に出かけております。本日夕方までには帰還する予定です。戻りましたらメールの返信等頑張りたいと思いますので、いただいている方々今しばらくお持ちください。
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sakimono225nikkei at 09:18コメント(0)トラックバック(0)心理関係のページ  この記事をクリップ!

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